コラム
COLUMN

はじめまして。今年9月の開院に向けて準備を進めている当クリニックですが、本日は開院に先立ち、少し嬉しいニュースをご報告させてください。
この度、院長である私の研究が、国の「科学研究費助成事業(通称:科研費)」に採択されました。
科研費とは?国が認める重要な研究へのサポート
科研費は、国(文部科学省・日本学術振興会)の厳しい審査をクリアし、「今後の医療や社会の発展に欠かせない」と高く評価された研究にのみ交付される助成金です。 このような公的なお墨付きをいただけることは大変光栄であり、身の引き締まる思いです。
大阪大学と連携し、最先端の研究も
今回の研究テーマは、一言でいうと「スマートフォンの音声とAI(人工知能)を使って、遠隔で喉の異常を正確に診断する仕組みづくり」です。
今回の研究は、大阪大学のと強力に連携しながら、最先端の環境でプロジェクトを進めていきます。
医学は日進月歩です。研究者としての視点や、大学病院との連携で得られる最新の知見は、9月の開院以降、当院の診察室で皆様の治療へとしっかり還元していきます。
「この地域で一番身近で、かつ最先端の医療基準を持った頼れるクリニック」を目指して、現在スタッフ一同、開院準備と研究の両輪で走り続けております。
9月のオープンを、どうぞ楽しみにお待ちください!
記事監修

Itsuki Kitayama
あわじ駅前クリニック 院長・医学博士
北山 一樹
医学博士(大阪大学)
日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 認定専門医・指導医
日本アレルギー学会 認定専門医
日本喘息学会 認定専門医
日本音声言語医学会 音声言語認定医
大学病院・基幹病院にて小児から成人、一般的な耳鼻咽喉科疾患から悪性疾患まで幅広い診療を担当。外来・手術・研究の総合的な経験を有する。
音声の研究では、“粗ぞう性嗄声(ガラガラ声)”の音響学的なメカニズムとその発声機構を世界で初めて解明し、学術報告を行う。
また、難しくなりがちな医療情報をわかりやすく伝えることを目指し、医学専門デザイン事業STUDIO BIUMを運営。学会・医療機関のロゴ・配布資料・Webサイトなど、一貫した“わかりやすさ”を設計している。
学術実績など
